第20回京都国際子ども映画祭


20th


概要

・開催日:2014年8月7日<木> ~ 8月10日<日>
・会 場:京都文化博物館 3F フィルムシアター http://www.bunpaku.or.jp/

上映スケジュール


※グランプリ作品の上映時間を変更しました。

チケット情報

・【特別前売り鑑賞券】4日間通し券(フリーパスポート券になります)
 大人フリーパスポート 1,000円(当日1、200円)
 子どもフリーパスポート 500円(当日600円)

・ローソンチケット/Lコード:58493

・電話・FAX予約
 NPO キンダーフィルムフェスト・きょうと事務局
 TEL:075-212-8612

 チラシはこちら(PDF形式:約2.5MB)→ダウンロード




開催に向けて

ベルリン国際映画祭ジェネレーション(子ども映画)部門での「子ども審査員方式」を取り入れたキンダーフィルムフェスト・きょうとは、今年で第20回を迎えます。
公募で選ばれた子ども審査員(10才から15才)が映画祭当日に全作品を鑑賞し意見を出し合って、最終日にグランプリ作品を選出します。

映画を通して、世界の子どもの暮らし、悩みや楽しみ、それぞれの国の文化や歴史を知る良い機会になるでしょう。
夏休みの4日間、お友達とまた家族そろってお出かけください。

8月9日(土)10日(日)には、別館で、映画祭20年の歴史展示、映画の原理の動く絵のおもちゃ作りや
簡単なアニメーション作りを体験できるコーナー、子どもアニメーション作品上映、ゲストトークを準備しています。





ノミネート作品

<長編>

『はじめて馬に乗った日 Waar is het Paard van Sinterklaas?』
  監督:ミッシャ・カンプ  オランダ/2007年/83分
はじめて馬に乗った日 はじめて馬に乗った日  中国料理店の少女ウィンキーは、おじさんの牧場で馬の世話をすることが楽しみ。こっそり乗った馬が犬に驚き、ウィンキーを振り落とした。逃げた馬をクラスメートのブラムと探すが、見つからない。泣きくれるウィンキーに妹が生まれることになる・・・。



『砦島の思い出 Killa』 ベルリン映画祭ジェネレーション部門 クリスタルベア受賞
  監督:アビナッシュ・アルン  インド/2014年/110分
砦島の思い出 砦島の思い出  お母さんと一緒に田舎に引っ越してきたチンメイ。勉強のできるチンメイは、算数の時間にガキ大将を助けたことをきっかけにグループに入れてもらえることに。ある日、みんなで自転車に乗って砦島に行ったことで、友情は怪しくなってきて・・・。



『地平線のキックオフ HORIZON BEAUTIFUL』
  監督:ステファン・イエガー Stefan Jäger  スイス・エチオピア/2013年/90分
地平線のキックオフ  サッカー業界の大物フランツが、アジスアベバにやって来た。12歳の身寄りのないアドマスにとって、自分のボールテクニックを見せプロのサッカー選手になるチャンスだった。フランツに会えないアドマスは、不良少年たちに彼が金持ちと教えたために襲われた。二人が逃げて乗ったトラックは、遠い見知らぬ田舎へ・・・。



『僕はもうすぐ十一歳になる。 I'm ten, then I'll catch eleven.』
  監督:神保慶政  日本/2014年/75分
僕はもうすぐ十一歳になる  昆虫好きの翔吾は母と二人暮らし。ある日、単身赴任の父がインドから帰国する。
昆虫採集を教えた父はブータンの価値観に影響され、昆虫コレクションを翔吾に譲ることに。
祖父は妻の遺灰に話しかけている。大人たちの死生観に気付いた翔吾は、
「死」とは何か疑問に思いはじめる。




<短編>

The Dam Keeper『ダムキーパー The Dam Keeper』
  クリーブランド国際映画祭、ベストショートアニメ賞
  監督:ダイス・ツツミ、ロバート・コンドウ  
  アメリカ/2013年/18分
  
  風車小屋に住み、黒い雲から街を守っている子ブタ。
  そのことを街の人は知らず、いつもひとりぼっち。
  そんなある日、子ギツネの転校生がやってきて・・・。



Sprout『もやしのおつかい Sprout』
  ベルリン映画祭ジェネレーション部門 短編クリスタルベア賞
  監督:カウン・ヨン  
  韓国/2013年/20分
  
  おじいちゃんの法事に集まった親戚たち。
  「もやしが足りない!」大人たちの声を聞き、はじめておつかいに出かけるボリー。
  お店への道は、こわい犬もいる。さあどうなる・・・




The Little Ruby『赤えんぴつのルビー The Little Ruby』  
  監督:ダッツェ・リドゥゼ
  ラトビア/2013年/9分

  赤えんぴつのルビーと仲間のいろえんぴつのみんなは、世界をカラフルにしています。
  ある日イジワルなハエがルビーをさらい、世界から赤色がなくなってしまいました!






Eleven『11歳 Eleven』
  監督:アビゲイル・グリーンウッド                 
  ニュージーランド/2013年/14分

  エミリーとレベッカは友達。
  ある日、レベッカはいじめの対象になってしまうが、エミリーはなにも出来ずにいる。






Moy Lichniy Los『ミーシャのヘラジカ Moy Lichniy Los’』
  ベルリン映画祭ジェネレーション部門 短編インターナショナル審査員賞   
  監督:レオニッド・シュメリコフ  
  ロシア/2013年/17分

  
  ミーシャは、魚と話せる少年。お父さんは釣りや動物園へ連れて行ってくれた。
  いつか本物のヘラジカに会うことを夢見ていた。そして、大人になったけれど・・・。





しまじろうのわお!『しまじろうのわお!』  
  監督:和田 淳  
  日本/2013年/4分

  しまじろう くらべてみよう! かぞえてみよう! かんがえてみよう! 
  イソップ物語「ロバをうりにいくおやこ」 わお! ちょっとへんだね。








京都国際子ども映画祭とは

趣 旨
NPOキンダーフィルムフェスト・きょうとは、子どもたちが映画を通して、世界の子どもたちの暮らし、遊び、考え方、他の国の 歴史、文化を知り、世界への視野を広げるとともに、メディア・リテラシー(映画・映像を読みとり、表現、描く能力)、自主性や豊かな 創造性、国際性を身につけた人間に成長することと国際交流を目的として、キンダーフィルムフェスト・きょうと:京都国際子ども映画祭 を開催します。

概 要
映画祭は、毎年8月の夏休みに、ドイツ・ベルリン映画祭ジェネレーション(子ども映画部門・2006年まで名称キンダーフィル ムフェスト)部門(2月開催)や他の国の子ども映画祭に出品された作品、日本や世界の子どもを描いた映画から作品を選んで上映しま す。 この映画祭の特徴は、公募で選ばれた子ども審査員がグランプリを選定すること、子どもスタッフが映画祭の準備、映像制作、司会、進 行、音響、短編映画の声優、イベント企画などの運営を行うことです。

子どもスタッフの活動は、一年を通した活動で、子どもの自主性、協調性を身につけて行きます。関連事業として、アニメーション制作 ワークショップ、映像制作ワークショップ、字幕のない外国映画にセリフをつける声優を養成するワークショップを行います。 映画祭開催期間には、映画の原理を理解する動く絵のおもちゃ制作ワークショップ、世界の文化、映画の展示、子どもたちの制作したアニ メーション作品の上映を行います。


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