映画は、文学、美術、音楽、演劇、文化などを含んだ総合芸術、言語、国境を越える視聴覚芸術と呼ばれています。

 子どもたちが、映画祭に参加することで、世界の優れた文化や映画を通して、メディア・リテラシー(映画・映像を読み取り、表現、描く能力)を身につけ、感性豊かな人間になること、社会全体に向ける目を持ち、他の国の歴史、文化を理解する人間に成長すること、国際交流の担い手に育っていくこと、将来、映画、映像メディア、情報メディアで活躍していけるような機会が生まれることを目的に映画祭を開催しています。

 キンダーフィルムフェスト・きょうと京都国際子ども映画祭は、1994年から始まった、子どもたちによる、子どもたちのための映画祭です。

 その特徴は、世界の「子どもを描いた映画」を上映することと、子ども審査員がグランプリ選定、表彰を行うことです。そして、自主的な活動を行う子どもスタッフが、大人スタッフの下に映画祭運営を行い、子ども審査員と映画祭を構成していることです。

映画祭の歴史